WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- [Task1] lasts 4 days then [Task1.1] lasts 4 days [Task1.2] starts at [Task1]'s end and lasts 7 days [Task2] lasts 5 days then [Task2.1] lasts 4 days [最終完了日] happens at [Task1.1]'s end [最終完了日] happens at [Task1 BREAKDOWN STRUCTURE 12.4 箱を消す アンダースコア _ を使って箱を非表示にすることができます。 @startwbs + Project + Part One + Task 1.1 - LeftTask 1.2 + Task 1.3 + Part Two + Task 2.1 + Task 2.2 -_ Task 2.2.1 To the left boxless -_ Task

WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- [Task1] lasts 4 days then [Task1.1] lasts 4 days [Task1.2] starts at [Task1]'s end and lasts 7 days [Task2] lasts 5 days then [Task2.1] lasts 4 days [最終完了日] happens at [Task1.1]'s end [最終完了日] happens at [Task1 BREAKDOWN STRUCTURE 12.4 箱を消す アンダースコア _ を使って箱を非表示にすることができます。 @startwbs + Project + Part One + Task 1.1 - LeftTask 1.2 + Task 1.3 + Part Two + Task 2.1 + Task 2.2 -_ Task 2.2.1 To the left boxless -_ Task

用し、ダイ アグラム作成ツールキットの必携ツールとしての地位を確立しています。 PlantUML の一般的なコマンドについては、ダイアグラム作成の経験を向上させるために学ぶことが できます。 1.1 基本的な例 シーケンス-> は、2 人の参加者の間のメッセージを描くために使用されます。参加者は明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を持つためには、--> を使用します。 <- と Response @enduml 開始番号は、2 つまたは 3 つの部分からなる数字の列を指定することもできます。各部分は.、;、,、: またはこれらの組み合わせで区切ります。例えば、1.1.1 や 1.1:1 のようにします。 自動的に最後の数字が増加していきます。 最初の数字を増加させるには autonumber inc A を、2 番目の数字を増加させるには autonumber inc B JSON 配列またはテーブル 11 JSON データを表示する "null": null, "true": true, "false": false, "JSON_Number": [-1, -1.1, "TBC"], "JSON_String": "a\nb\rc\td TBC...", "JSON_Object": { "{}": {}, "k_int":

(作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- JSON 配列またはテーブル 11 JSON データを表示する { "null": null, "true": true, "false": false, "JSON_Number": [-1, -1.1, "TBC"], "JSON_String": "a\nb\rc\td TBC...", "JSON_Object": { "{}": {}, "k_int": @endjson 11.5 number 型 @startjson { "DecimalNumber": [-1, 0, 1], "DecimalNumber . Digits": [-1.1, 0.1, 1.1], "DecimalNumber ExponentPart": [1E5] } @endjson PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 196 / 392 11

(作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- JSON 配列またはテーブル 11 JSON データを表示する { "null": null, "true": true, "false": false, "JSON_Number": [-1, -1.1, "TBC"], "JSON_String": "a\nb\rc\td TBC...", "JSON_Object": { "{}": {}, "k_int": @endjson 11.5 number 型 @startjson { "DecimalNumber": [-1, 0, 1], "DecimalNumber . Digits": [-1.1, 0.1, 1.1], "DecimalNumber ExponentPart": [1E5] } @endjson PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 199 / 398 11

(作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- JSON 配列またはテーブル 11 JSON データを表示する { "null": null, "true": true, "false": false, "JSON_Number": [-1, -1.1, "TBC"], "JSON_String": "a\nb\rc\td TBC...", "JSON_Object": { "{}": {}, "k_int": @endjson 11.5 number 型 @startjson { "DecimalNumber": [-1, 0, 1], "DecimalNumber . Digits": [-1.1, 0.1, 1.1], "DecimalNumber ExponentPart": [1E5] } @endjson PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 209 / 411 11

WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 110 / 173 12.3 Arithmetic notation 12 WORK BREAKDOWN STRUCTURE + Part One + Task 1.1 - LeftTask 1.2 + Task 1.3 + Part Two + Task 2.1 + Task 2.2 -_ Task 2.2.1 To the left boxless -_ Task it relevant. PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 168 / 173 CONTENTS CONTENTS Contents 1 シーケンス図 1 1.1 基本的な例 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1

Structure diagram • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 110 / 167 12.3 Arithmetic notation 12 WORK BREAKDOWN STRUCTURE + Part One + Task 1.1 - LeftTask 1.2 + Task 1.3 + Part Two + Task 2.1 + Task 2.2 -_ Task 2.2.1 To the left boxless -_ Task it relevant. PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 162 / 167 CONTENTS CONTENTS Contents 1 シーケンス図 1 1.1 基本的な例 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1

WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッセージを描画するために使います。分類子を、明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を使う場合は、--> とします。 また、<- PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 111 / 174 12.3 算術記号による表記 12 WORK BREAKDOWN STRUCTURE + Part One + Task 1.1 - LeftTask 1.2 + Task 1.3 + Part Two + Task 2.1 + Task 2.2 -_ Task 2.2.1 To the left boxless -_ Task it relevant. PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 169 / 174 CONTENTS CONTENTS Contents 1 シーケンス図 1 1.1 基本的な例 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1