タプルと配列 43 8.1 配列 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 43 8.2 タプル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44 8.3 配列のイテレート 44 8.4 パターンとデストラクト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 44 8.5 演習: ネストされた配列 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 45 8.5.1 解答 . . . . . . . . . . . . . 9.3 Slices . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 9.4 文字列 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 49 9.5 演習: ジオメトリ . .

......... 32 コラム: thenは常に新しいpromiseオブジェクトを返す ......................................... 34 Promiseと配列 ................................................................................................... ............................................................................. 121 Async Functionと配列 ..................................................................................... 124 Promises を操作する仕組みのことをいいま す。 詳しくはこれから学んでいくとして、PromiseはJavaScriptで発見された概念ではあり ません。 最初に発見されたのは E言語17におけるもので、 並列/並行処理におけるプログラミング 言語のデザインの一種です。 11 http://asciidoctor.org/ 12 https://github.com/azu/promises-book 13

........ 29 コラム: thenは常に新しいpromiseオブジェクトを返す ......................................... 31 Promiseと配列 ................................................................................................... を操作する仕組みのことをいいま す。 詳しくはこれから学んでいくとして、PromiseはJavaScriptで発見された概念ではあり ません。 最初に発見されたのは E言語14におけるもので、 並列/並行処理におけるプログラミング 言語のデザインの一種です。 このデザインをJavaScriptに持ってきたものが、この書籍で学ぶJavaScript Promiseで す。 9 https://github ジェクトに変換するという機能があります。 ES6 PromisesにはThenableという概念があり、簡単にいえばpromiseっぽいオブジェクト のことを言います。 .length を持っているが配列ではないものをArray likeというのと同じで、 thenableの場 合は .then というメソッドを持ってるオブジェクトを言います。 15 JavaScript Promiseの本 thenableなオブジェクトがもつ

authentication Request Bob <- Alice : Yet another authentication Response @enduml 開始番号は、2 つまたは 3 つの部分からなる数字の列を指定することもできます。各部分は.、;、,、: またはこれらの組み合わせで区切ります。例えば、1.1.1 や 1.1:1 のようにします。 自動的に最後の数字が増加していきます。 最初の数字を増加させるには group 表示するテキスト PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 11 / 544 1.13 group の 2 つ目のラベル 1 シーケンス図 ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group については、後述の「group の 2 つ目のラベ ル」を参照) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml テキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello activate Alice Alice -> Alice : some action PlantUML

次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group については、後述の「group の 2 つ目のラベ ル」を参照) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml テキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello activate Alice Alice -> Alice : some action return bye } enum TimeUnit { DAYS HOURS MINUTES } annotation SuppressWarnings @enduml 3.13 非文字の使用 クラス（または列挙型...）の表示に文字以外を使用したい場合は、次のいずれかの方法ですることがで きます： • クラス定義にはキーワード as を使用する • クラス名の前後に引用符 "" を入れる @startuml

次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group については、後述の「group の 2 つ目のラベ ル」を参照) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml テキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello activate Alice Alice -> Alice : some action return bye } enum TimeUnit { DAYS HOURS MINUTES } annotation SuppressWarnings @enduml 3.13 非文字の使用 クラス（または列挙型...）の表示に文字以外を使用したい場合は、次のいずれかの方法ですることがで きます： • クラス定義にはキーワード as を使用する • クラス名の前後に引用符 "" を入れる @startuml

次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group については、後述の「group の 2 つ目のラベ ル」を参照) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml テキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello activate Alice Alice -> Alice : some action return bye ’Annotation with members’ [Issue#458](https://github.com/plantuml/plantuml/issues/458)]* 3.13 非文字の使用 クラス（または列挙型...）の表示に文字以外を使用したい場合は、次のいずれかの方法ですることがで きます： • クラス定義にはキーワード as を使用する • クラス名の前後に引用符 "" を入れる @startuml

1) 7 / 147 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group を除く) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml Alice -> Bob: Authentication enum TimeUnit { DAYS HOURS MINUTES } annotation SuppressWarnings @enduml 3.11 非文字の使用 クラス（または列挙型...）の表示に文字以外を使用したい場合は、次のいずれかの方法ですることがで きます： • クラス定義にはキーワード as を使用する • クラス名の前後に引用符 "" を入れる @startuml はステレオタイプに。 キーワード hide または show のすぐ後ろに提供することもできます： • class は全てのクラスに、 • interface は全てのインタフェースに、 • enum は全ての列挙型に、 • <> は foo1 でステレオタイプ化されたクラスに、 • 既存のクラス名。 コマンド show/hide をルールや例外の定義にそれぞれ使用することができます。 @startuml

次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group を除く) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml Alice -> Bob: Authentication テキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello activate Alice Alice -> Alice : some action return bye SuppressWarnings @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 40 / 173 3.11 非文字の使用 3 クラス図 3.11 非文字の使用 クラス（または列挙型...）の表示に文字以外を使用したい場合は、次のいずれかの方法ですることがで きます： • クラス定義にはキーワード as を使用する • クラス名の前後に引用符 "" を入れる @startuml

次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ヘッダ部分に文字列を追加することが可能です。(group を除く) グループを閉じるにはキーワード end を使用します。 注：グループはネスト可能です。 @startuml Alice -> Bob: Authentication テキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello activate Alice Alice -> Alice : some action return bye SuppressWarnings @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 40 / 167 3.11 非文字の使用 3 クラス図 3.11 非文字の使用 クラス（または列挙型...）の表示に文字以外を使用したい場合は、次のいずれかの方法ですることがで きます： • クラス定義にはキーワード as を使用する • クラス名の前後に引用符 "" を入れる @startuml