分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control • entity • database • collections • queue 20 participant First order 10 @enduml 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" Long as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 3 / 398 1.5 Text alignment 1 シーケンス図

験を向上させるために学ぶことが できます。 1.1 基本的な例 シーケンス-> は、2 人の参加者の間のメッセージを描くために使用されます。参加者は明示的に宣言 する必要はありません。 点線の矢印を持つためには、--> を使用します。 <- と <-- を使用することも可能です。描画は変わりませんが、読みやすさが向上する可能性がありま す。これはシーケンス図にのみ当てはまることで、他の図ではルールが異なることに注意してくださ 分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control • entity • database • collections • queue Participant -> Bob @enduml [Ref. QA-15232] 1.4 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong"

分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control • entity • database • collections • queue 20 participant First order 10 @enduml 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" Long as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 3 / 392 1.5 Text alignment 1 シーケンス図

分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control • entity • database • collections • queue 20 participant First order 10 @enduml 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" Long as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 3 / 411 1.5 Text alignment 1 シーケンス図

分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control • entity • database • collections @startuml 3 分類子名にアルファベット以外を使う 1 シーケンス図 @enduml 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" Long as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml Alice->Alice: This is a signal to self.\nIt also demonstrates\nmultiline

分類子の宣言 キーワード participant を使って分類子を宣言すると、分類子の表示を調整することができます。 宣言した順序が、デフォルトの表示順になります。 分類子の宣言に別のキーワードを使用すると、分類子の形を変えることができます： • actor • boundary • control • entity • database • collections @startuml 3 分類子名にアルファベット以外を使う 1 シーケンス図 @enduml 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" Long as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml Alice->Alice: This is a signal to self.\nIt also demonstrates\nmultiline

authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database @startuml actor Foo1 boundary Foo2 / 159 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 1 シーケンス図 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 \n を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml Alice->Alice: This is a signal to self.\nIt also demonstrates\nmultiline

authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database @startuml actor Foo1 boundary Foo2 / 159 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 1 シーケンス図 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 \n を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml Alice->Alice: This is a signal to self.\nIt also demonstrates\nmultiline

authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database @startuml actor Foo1 boundary Foo2 / 147 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 1 シーケンス図 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 \n を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml Alice->Alice: This is a signal to self.\nIt also demonstrates\nmultiline

authentication Response @enduml 1.2 分類子の宣言 キーワード participant を使って、分類子の並び順を変えることができます。 分類子の宣言に別のキーワードを使用することも可能です： • actor • boundary • control • entity • database @startuml actor Foo1 boundary Foo2 / 173 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 1 シーケンス図 1.3 分類子名にアルファベット以外を使う 分類子を定義するときに引用符を使用することができます。そして、分類子にエイリアスを与えるた めにキーワード as を使用することができます。 @startuml Alice -> "Bob()" : Hello "Bob()" -> "This is very\nlong" as "This is very\nlong" Long --> "Bob()" : ok @enduml 1.4 自分自身へのメッセージ 分類子は自分自身へメッセージを送信できます。 \n を使用して、複数行のテキストを扱えます。 @startuml Alice->Alice: This is a signal to self.\nIt also demonstrates\nmultiline