12 / 398 1.16 すべての分類子にまたがるノート [across] 1 シーケンス図 [Ref. QA-1765] 1.16 すべての分類子にまたがるノート [across] 次の構文で、すべての分類子にまたがるノートを直接作ることができます： • note across: ノートの記述 @startuml Alice->Bob:m1 Bob->Charlie:m2 note over @enduml 1.25 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 55 / 398 3.5 可視性の定義 3 クラス図 @startuml

@enduml 1.25 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 55 / 392 3.5 可視性の定義 3 クラス図 @startuml class Flight { flightNumber : Integer departureTime : Date } @enduml {field} や {method} 修飾子を用いれば、構文によりフィールドやメソッドだと通常は解釈されるも のを強制的に変更することができます。 @startuml class Dummy { {field} A field (despite parentheses)

12 / 411 1.16 すべての分類子にまたがるノート [across] 1 シーケンス図 [Ref. QA-1765] 1.16 すべての分類子にまたがるノート [across] 次の構文で、すべての分類子にまたがるノートを直接作ることができます： • note across: ノートの記述 @startuml Alice->Bob:m1 Bob->Charlie:m2 note over @enduml 1.25 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 55 / 411 3.5 可視性の定義 3 クラス図 @startuml

@enduml 1.23 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 50 / 305 3.5 可視性の定義 3 クラス図 @startuml class Flight { flightNumber : Integer departureTime : Date } @enduml {field} や {method} 修飾子を用いれば、構文によりフィールドやメソッドだと通常は解釈されるもの を強制的に変更することができます。 @startuml class Dummy { {field} A field (despite parentheses)

@enduml 1.22 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 41 / 293 3.5 可視性の定義 3 クラス図 @startuml class Flight { flightNumber : Integer departureTime : Date } @enduml {field} や {method} 修飾子を用いれば、構文によりフィールドやメソッドだと通常は解釈されるもの を強制的に変更することができます。 @startuml class Dummy { {field} A field (despite parentheses)

@enduml 1.20 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 @startuml class Dummy { String data void methods() } class Flight 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 46 / 174 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 3 クラス図 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 次の構文を使用して、クラスにロリポップインタフェースを定義することもできます： • bar ()- foo • bar ()-- foo • foo -() bar @startuml class foo

ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 @startuml class Dummy { String data void methods() } class Flight 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 46 / 159 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 3 クラス図 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 次の構文を使用して、クラスにロリポップインタフェースを定義することもできます： • bar ()- foo • bar ()-- foo • foo -() bar @startuml class foo @enduml 3.25 色のグラデーション # 表記を使用して、クラスや注釈の個々の色を宣言することが可能です。 標準的な色の名前または RGB コードのいずれかを使用することができます。 次の構文で背景に色のグラデーションをつけることもできます。2 つの色の名前を次のいずれかで分 割： • |, • /, • \, • or - PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019

ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 @startuml class Dummy { String data void methods() } class Flight 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 46 / 159 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 3 クラス図 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 次の構文を使用して、クラスにロリポップインタフェースを定義することもできます： • bar ()- foo • bar ()-- foo • foo -() bar @startuml class foo @enduml 3.25 色のグラデーション # 表記を使用して、クラスや注釈の個々の色を宣言することが可能です。 標準的な色の名前または RGB コードのいずれかを使用することができます。 次の構文で背景に色のグラデーションをつけることもできます。2 つの色の名前を次のいずれかで分 割： • |, • /, • \, • or - PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019

@enduml 1.20 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 @startuml class Dummy { String data void methods() } class Flight 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 46 / 173 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 3 クラス図 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 次の構文を使用して、クラスにロリポップインタフェースを定義することもできます： • bar ()- foo • bar ()-- foo • foo -() bar @startuml class foo

@enduml 1.20 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice : hello ArrayList : Object[] elementData ArrayList : size() @enduml 波括弧 {} を使って、フィールドやメソッドをくくることもできます。 構文はタイプや名前の順番について非常に柔軟であることに注意してください。 @startuml class Dummy { String data void methods() } class Flight 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 46 / 167 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 3 クラス図 3.20 ロリポップ（棒付きキャンディー）インタフェース 次の構文を使用して、クラスにロリポップインタフェースを定義することもできます： • bar ()- foo • bar ()-- foo • foo -() bar @startuml class foo