PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2021.1) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • オブジェクト図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 配置図 • 状態遷移図（ステートマシン図） : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： @startuml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 22 / 392 1.29 インとアウトのメッセージに短い矢印を使う 1 シーケンス図 participant @100 WU -> WB : URL WU is 待機 WB is 処理中 @300 WB is 待機 @enduml 10.4 相対時間での指定 @ で時間を指定するとき、相対的な時間の指定の仕方ができます。 @startuml robust "DNS Resolver" as DNS robust "ウェブブラウザ" as WB concise "ユーザ" as WU @0 WU is アイドル

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2021.2) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • オブジェクト図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 配置図 • 状態遷移図（ステートマシン図） : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： @startuml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 22 / 398 1.29 インとアウトのメッセージに短い矢印を使う 1 シーケンス図 participant @100 WU -> WB : URL WU is 待機 WB is 処理中 @300 WB is 待機 @enduml 10.4 相対時間での指定 @ で時間を指定するとき、相対的な時間の指定の仕方ができます。 @startuml robust "DNS Resolver" as DNS robust "ウェブブラウザ" as WB concise "ユーザ" as WU @0 WU is アイドル

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2020.22) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 状態遷移図（ステートマシン図） • オブジェクト図 • 配置図 Done deactivate A @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 19 / 293 1.26 アンカーと持続時間 1 シーケンス図 また、次の書き方も使えます： @startuml [-> Bob [o-> Bob [o->o Bob [x-> Bob [<- Bob [x<- Bob Bob ->] Bob ->o] Bob o->o] Bob ;text:color と書きます。 • 古い書き方 @startuml class foo foo --> bar foo -[#red]-> bar1 foo -[#green]-> bar2 foo -[#blue]-> bar3 'foo -[#blue;#yellow;#green]-> bar4 @enduml • 新しい書き方 @startuml class foo foo -->

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2019.1) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 状態遷移図（ステートマシン図） • オブジェクト図 • 配置図 : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： @startuml [-> Bob [o-> Bob [o->o Bob [x-> Bob [<- Bob [x<- Bob Bob ->] Bob ->o] PlantUML 言語リファレンスガイド PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 88 / 147 9.3 相対時間での指定 9 タイミング図 9.3 相対時間での指定 @ で時間を指定するとき、相対的な時間の指定の仕方ができます。 @startuml robust "DNS Resolver" as DNS robust " ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザ " as WB concise " ユ ーザ " as WU

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2023.11) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • オブジェクト図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 配置図 • 状態遷移図（ステートマシン図） 調整 がかなり簡単で正確であることがわかります。 PlantUML は、シーケンス・ダイアグラムの作成と編集に、わかりやすくユーザフレンドリーなアプ ローチを提供し、初心者と熟練したデザイナーの両方のニーズを満たします。PlantUML は、視覚的 に説明的で正確なダイアグラムを作成するために、テキスト入力のシンプルさを巧みに活用し、ダイ アグラム作成ツールキットの必携ツールとしての地位を確立しています。 : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： @startuml participant Alice participant Bob #lightblue Alice -> Bob Bob -> Carol ... [-> Bob

以及将内建的概念作为应用实现的一部分 该视图不 描述时间相关的行为 因而是静态的 时间相关的行为由其它视图描述 静态视图的主要 组成部分是类和关系 关联 继承和各种依赖 如实现和使用 类是对应用领域或应用方 案概念的描述 类视图围绕着类组织 其它元素属于或附加于类 静态视图显示为类图 名称的由来是因为它们主要的重点是类的描述 � 类绘制为长方形 属性和操作类表放置在不同的分隔中 当不需要完整的细节时 维持以及完成后被丢弃 售票员需要节目的若干座位 不同价格范围座位选择项被获得 并暂时被锁定 接着返回给售票亭以供顾客选择 当顾客在座位列表中作出了选择 所选 的座位被索取 剩余的座位被解锁 � 顺序图和协作图均显示了交互 但它们强调了不同的方面 顺序图显示了时间顺序 但 角色间的关系是隐式的 协作图表现了角色之间的关系 并将消息关联至关系 但时间顺 序由于用顺序号表达 并不十分明显 每一种图应根据主要的关注焦点而使用 同对象可以被关联 因为端点是可被区分的 关联是不对称的 特殊情况除外 端点是不 可交换的 这在平常的语言中是很容易理解的 如动词的主语和宾语是不可互换的 关联 有时被称为双向的 意味着逻辑关系在两个方向均成立 该陈述经常被误解 甚至为许多 方法学家所错误理解 它并不意味着类 知道 对方 或实现上可以相互访问 它仅仅指 逻辑关系是可以反转的 而无关于该关系是否容易被实现 声明关联单方向的遍历能力 可以使用漫游性来标注关联

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2020.23) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 状態遷移図（ステートマシン図） • オブジェクト図 • 配置図 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 20 / 305 1.27 Short arrows for incoming and outgoing messages 1 シーケンス図 また、次の書き方も使えます： @startuml [-> Bob [o-> Bob [o->o Bob [x-> Bob [<- Bob [x<- Bob Bob ->] Bob ->o] Bob o->o] Bob ;text:color と書きます。 • 古い書き方 @startuml class foo foo --> bar foo -[#red]-> bar1 foo -[#green]-> bar2 foo -[#blue]-> bar3 'foo -[#blue;#yellow;#green]-> bar4 @enduml • 新しい書き方 @startuml class foo foo -->

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2021.2) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • オブジェクト図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 配置図 • 状態遷移図（ステートマシン図） : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 22 / 411 1.29 インとアウトのメッセージに短い矢印を使う 1 シーケンス図 @startuml participant @100 WU -> WB : URL WU is 待機 WB is 処理中 @300 WB is 待機 @enduml 10.4 相対時間での指定 @ で時間を指定するとき、相対的な時間の指定の仕方ができます。 @startuml robust "DNS Resolver" as DNS robust "ウェブブラウザ" as WB concise "ユーザ" as WU @0 WU is アイドル

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2019.3) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 状態遷移図（ステートマシン図） • オブジェクト図 • 配置図 : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： @startuml [-> Bob PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 17 / 159 1.23 ステレオタイプとスポット 1 シーケンス図 [o-> 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 94 / 159 9.3 相対時間での指定 9 タイミング図 @enduml 9.3 相対時間での指定 @ で時間を指定するとき、相対的な時間の指定の仕方ができます。 @startuml robust "DNS Resolver" as DNS robust "ウェブブラウザ" as WB concise "ユーザ" as WU @0 WU is アイドル

PlantUML を使った UML の描き方 PlantUML 言語リファレンスガイド (Version 1.2019.2) PlantUML は、以下のようなダイアグラムを素早く作成するためのコンポーネントです。 • シーケンス図 • ユースケース図 • クラス図 • アクティビティ図 • コンポーネント図 • 状態遷移図（ステートマシン図） • オブジェクト図 • 配置図 : << createRequest >> A<--] : RequestCreated deactivate A [<- A: Done deactivate A @enduml また、次の書き方も使えます： @startuml [-> Bob PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 17 / 159 1.23 ステレオタイプとスポット 1 シーケンス図 [o-> 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 94 / 159 9.3 相対時間での指定 9 タイミング図 @enduml 9.3 相対時間での指定 @ で時間を指定するとき、相対的な時間の指定の仕方ができます。 @startuml robust "DNS Resolver" as DNS robust "ウェブブラウザ" as WB concise "ユーザ" as WU @0 WU is アイドル