:user: -> (Use case 2) @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 53 / 544 2.10 矢印の方向を変えるには 2 ユースケース図 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可 能です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023.11) 156 / 544 7.6 矢印の方向を変える 7 コンポーネント図 @startuml (Flat use case) <> as fuc User -- guc User -- fuc @enduml 24.5 色の反転 skinparam monochrome reverse コマンドを使用すると、出力結果が色の反転した白黒となります。こ れは、背景色が黒の環境の場合に便利です。 @startuml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2023

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

:user: -> (Use case 2) @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 43 / 305 2.11 図を分割する 2 ユースケース図 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

:user: -> (Use case 2) @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 34 / 293 2.11 図を分割する 2 ユースケース図 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml 矢印の内側に left、right、up、down 平方向のリンクを使用することが可能 です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML

描くには以下のようにハイフン 1 つかドット 1 つを書きます。 @startuml :user: --> (Use case 1) :user: -> (Use case 2) @enduml 線を反対にすることでも方向を変えることができます。 @startuml (Use case 1) <.. :user: (Use case 2) <- :user: @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド 平方向のリンクを使用することが可 能です： @startuml [Component] --> Interface1 [Component] -> Interface2 @enduml リンクを反対にすることで方向を変更することもできます。 @startuml Interface1 <-- [Component] Interface2 <- [Component] @enduml PlantUML